6月30日(木) くもり
先日、姉妹園のたま保育園からアサガオの種を頂きました。
「アサガオの種、植えるの手伝ってくれる人~?」と声を掛けると「はーい!!」と
元気な声とともにシャベルを持って集まってきた子どもたち。
今日はその様子をお伝えしたいと思います。
「アサガオの種ってどれ~?」と興味津々で
手に乗せてあげるとこの表情☆
種を植える前にポットに土を入れます。
「これぐらいかな~?」とお友だちと話し合いながら行なっていました。
はじめは年長のさくら組さんがお手伝いをしてくれていましたが
その様子を見て「おれもやる!」「手伝いたい!」と年下のお友だちも
一緒に加わって順番に植えてくれました。
「こうやってやるんだよ」とさくら組さんが教えてくれたりと
異年齢の関わりが見られてとてもほっこりしました★
土を入れたあとは、指を使って1センチほどの穴をあけて種を植えました。
子どもたちの手で一生懸命植えてくれたアサガオの種。
子どもたちと一緒に成長を見守っていきたいと思います。
大きく大きく大きくなあれ☆!
投稿者:河上