10月31日はハロウィンですね
ハロウィンとは、亡くなった人の魂がこの世に帰って来る日です。
悪い霊(魂)も一緒に帰って来るので、おばけの仮装をして、悪い霊を追い払うのです。
幼児クラスではハロウィンにちなんでクラスごとにジャツクオーランタン、傘目おばけ、いったんもめんを作り
二日間にまたがっておばけごっこをしました。
「わーっ、おばけだぞー!」
「ふううううー」
子どもたちはすっかりおばけになりきっていましたよ。
きっと、たま保育園には悪い霊はいなくなったことでしょう。\(^o^)/
10月27日の体操クラブでは、各クラス跳び箱をしました。
手のつき方、足のひろげ方、跳ぶ姿勢の基礎を教えてもらうと…
なんと、さくら組では6段を跳べる子が10名前後いましたよ。
さすが、年長さんですね。
でも、急に跳べるようになったのではありません。
毎日のように、園庭のタイヤで開脚跳びの練習をしていた子が何人もいたのです。
努力の成果ですね。
ちなみに体操クラブの高梨先生は、跳び箱20段は軽く跳べるそうですよ!
体操の先生ってすごいですね。(*_*)
PS: さくらぐみは午後の時間を利用して廃材製作をしました。
みんな思い思いに思考をめぐらせていましたよ。
想像のつばさをどんどん広げていって欲しいものです。
投稿:山口