今日は、天気が良く穏やかな天気だったので
もも組1歳児の子どもたちは
戸外遊びを行い、体を動かすことを楽しみました!!
最近になり、今まで以上に言葉のやりとりも盛んになった子どもたち
「あのね、ママとね…」「パパと…」「ばあばと…」等
休日の話を保育者に伝えることを楽しむ姿も見られるようになりました♪
園庭では、ボールを投げたり、蹴ったりすることも上手になり
遊びや生活の中での保育者との関わりも増え
子ども同士の関わりも多くなり
子どもたちの成長の様子が微笑ましく思う今日この頃です♡
戸外遊びの際、食育畑に足を運んでみると・・・
2種類の野菜の葉が青々としていました!!
子どもたちは「キャベツ?」「何かな?」と不思議そうに眺め、言葉を発したり
「キャベツの 中から~♪」と口ずさみ
葉に触れたり、興味を示して目を輝かせる姿がありましたよ(*^^*)
保育者が「レタスとブロッコリーだね」と言うと
上手に言葉を模倣して
それぞれの野菜を指さしながら
「レタス~」「ブロッコリ~」と言葉を発することが出来ました!!
今後、散歩に出かけることで
この季節ならではの野菜や草花に目を向け
子どもたち一人ひとりの“これは?”と疑問に思う姿を大切にし
言葉のやりとりをすることへの楽しさを
より一層感じられるような関わりをしていきたいと思いました☆ミ
投稿者:栁田