園のこだわり

子どもたちの発見!!

2018.05.08

今日はどんよりとした曇り空で、肌寒い1日でした。

昨日大雨が降りましたが、今日はなんとか持ちこたえてくれました。

 

幼児クラスでは昨日お伝えしたように、

ダンゴムシを探す・カエルを探す・草花を観察する・・・など、

自然物に触れながらの遊びを存分に楽しんでいます。

 

今日の朝、戸外遊びをしていると、

ある女の子がさくらの木の幹をじっくり観察していました。

 

その女の子はさくらの花や葉を毎日観察しており、

「ピンク色の花がたくさん咲いててきれいだね。」

「お花が散っちゃったね。」

「緑の葉っぱが増えてきたね。」

「あそこに1つだけお花が残ってるね。」

と保育者にさくらの木の様子を教えてくれています。

 

今日はこれまでと違って、幹の方に目を向けじっくり、じっくりと観察し、

ある発見をして保育者の元へ報告をしに来てくれました!!

 

「せんせい、さくらの木に何かついてるよ。茶色い飴みたいの付いてる。」

 

報告を受け、一緒に木の幹を観察することにしました。

 

女の子はまず、シャベルでツンツンと茶色の飴のようなものをつつき、

その柔らかさにとても驚いていました。

 

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「なにこれ~」「ドロドロしてるー!!」

 

その声に、たくさんの子どもたちが集まり観察タイムがスタート!!

 

違う女の子が「これはカブトムシさんの蜜だよ。」と気付き、

みんなで蜜探しをすることになりました。

 

最初は1本のさくらの木を観察していたのですが、

「あっちの木はあるかな?」「黄色いのもあったね。」

「カブトムシさんの蜜美味しそうだね。」

とそれぞれに発見をしていました。

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実際に手で触っている子も・・・

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観察・蜜探しは片づけの時間になるまで続き、

いろいろな発見ができた充実した時間を過ごすことが出来ました。

 

季節によって変わる園庭の様子。

 

何気なく見過ごしてしまう変化に敏感に気づき、遊びに取り入れている子どもたちに感心した出来事でした。

 

 

投稿者:深谷

 

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