今日も良いお天気でしたね。
子どもたちは体をたくさん動かしながら、楽しく遊んでいましたよ!
さて、幼児クラスでは夏の「リリコ」「ブルーベリー」に引き続き、冬野菜として、寒さに強いと言われている
「ほうれんそう」を育てることになりました。
そこで今日は、ほし・つき・そらに分かれ、ほうれんそうの「たねまき」をしました。
まずは、さくら組の子が種をまきます。たねが小さいので、手からこぼれないよう気をつけなければいけません。
みんなの動きが慎重モードに・・・。
つづいて、すみれ組の子たちが土をかぶせてくれました。
そろ~っとかけてあげる所が、また、かわいいですね!(^^)!
そして最後は、たんぽぽ組の出番です。
順番に、たっぷり水をかけてくれました☆
「早く、おおきくなりますように」と生長を願う子どもたち。
「ほうれんそう」と聞くと苦手な子もいるかもしれませんが、生長を見守っていく中で、
少しでも関心がもてるような環境作りをしていきたいと思います。
ですが、その前に、
まずは、芽が出てくれますように・・・。
投稿者:松本(恵)