園のこだわり

ずっと雨模様のまいにち

2020.07.09

今年の梅雨は本当に長く続きますね。

熊本、福岡、長野なども水害状況や土砂崩れなどの被害が大きく大変驚いています。毎年、気象状況も変わってきていて、大人でも経験したことが無いようなことが起きるのもしばしばです。温暖化も原因のひとつなのか、環境問題も問われている今、これから先、子どもたちが過ごすことになる未来がより良い環境となるように、小さなことから続けていきたいと思います。

 

さて今日は、たま保育園のホールに登場した海の中の様子をご紹介します。

亀や魚に目を凝らしてみると、子どもたちが模様を描いてくれています。クラゲは、子どもたちが色水遊びをした用紙で、先生が切り抜いてくれたようです。また、さらに増えていくのかな?

他にも保育室の中にも子どもたちの大きな作品が掲示されていますので、のぞいてみてください。

 

ある朝のばら組さんの女の子が、先生に「これ、やりたい。」と数日前にやった制作を指さしをしていました。クラスの先生も「よーし」と準備をしてくれていました。その様子からは、子どもたちが楽しかったのだという状況が伝わってきました。自分の手に絵の具をたくさんつけて、紙の上でペタペタしたり、指で線を引いたりと子どもたち一人一人の色がたくさん集まって、大きな作品ができあがります。それらを見て、子どもたちは「見て、見て」と話をしてくれます。

これらの活動からは、絵の具の感触、色がまじりあって違う色になる様などから、色彩感覚や想像力などが養われます。小さな子どもたちは色の認識をし、言葉などを使って伝えあう経験も遊びの中で重ねていきます。「これ何?」などと興味を持つことにもつながります。

また、色水の入ったペットボトルを使って、コップに注いでくれるようなごっこ遊びにもつながったりもします。

 

梅雨の季節、外に出れない日でも、室内で楽しく遊べるような工夫をこれからもしていきたいと思います。

 

・・・・事務所前に金魚が2つの水槽に入っています。

もも組さんが、お部屋からお部屋への移動の途中に立ち寄ってくれる場所になっています。この2つの水槽を1つにして、1つをメダカの赤ちゃん用にする予定でいます。

昨年度卒園した男のおうちからいただいたメダカが、今年度、卵を産みました。とても小さな小さな稚魚が小さい虫かごの中で泳いでいます。子どもたちと引き続き、観察していきたいと思います。

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