園のこだわり

どうやってつくろうか・・・???

2021.03.17

3月17日(水) ☀晴れ

 

昨日、今日と春の陽気を感じるお天気になりましたね。

たま保育園の園庭では戸外遊びが盛り上がっていました。

 

日中はさくら組との交流会が行われていましたが、夕方の戸外遊びでは…

泥だんご遊びに夢中になっていました。

 

 

砂場や土の築山に水を含ませると・・・

子どもたちが分散し団子づくりが行わてれいました。

    

さくら組、たんぽぽ組の子どもたちはどの場所の土が作りやすいか?

丸い団子を作り始め、砂をかける作業ではどの場所の砂を使うと良いのか?

などを話しながら作っていました。

ただ丸く作れば出来るよね?と思われがちな泥団子作り。

実は奥深く、子どもたちには砂や土で丸を作り上げるという作業は

とても難しい行程なのです。

 

子どもたちの様子を見守っていると、たんぽぽ組の男の子はどうには自分で作ってみようと

頑張っていました。しかし、どうにも自分の力だけでは丸い形を作り上げることが難しく、

「先生、どうやって作ると丸くできるの?」と

質問をしてくれました。

    

保育者が答えて教えてあげることもできますが、ここはせっかく幼児クラスの子どもたちで

遊んでいたので子どもたち同士で伝え合ってくれるといいな~と思っていると

「ここの砂で作ると形が作りやすいよ」と

さくら組の女の子が優しく教えてくれました。

その子の優しい声に誘われるように自然と一緒に泥団子作りが展開されていました。

 

 

 

一緒にモノづくりをする中で、子どもたち同士で自然と交わされる会話の中で

信頼、憧れの気持ちが自然と芽生えていくことで人間関係を築くことが出来ていくのだと思います。

好きな遊びを通して気持ちが通い合える嬉しい気持ち、楽しい気持ちを子どもたちに沢山経験して

もらいたいなと思う場面でした。

 

子どもたちが夢中になれる遊びの場、環境づくりをしていきたいと思います。

 

投稿者:石井

 

カテゴリ:たま保育園 - 園のこだわり

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