園のこだわり

伝え合い♡

2021.03.22

3月22日(月) 曇り☁

 

今日は不安定な天候でしたね。曇り空を見て、

「今日は寒いね。太陽さんが出てないね~」

と、もも1歳児の子どもたちが話をしていました。

お天気を見て肌で感じる体感を言葉に出来るようになってきたのだと話しに耳を傾けながら

お話が上手になったな~と感じました。

 

もも0、1歳児の子どもたちは一緒に生活をする中で自然と異年齢の保育が行われています。

0歳児の子が?!と驚かれることもありますが、1歳児の子どもの姿を見て友だちとの関わり方を知る。

生活の中で真似てやってみようとすることで身の回りの事が出来るようになってくる。

言葉で、喃語で気持ちを伝えてみようとする。と様々な気持ちの芽生えも、日常的に関わりを持ち、

異年齢保育を行っていることで育まれている姿でもあると日々感じています。

 

手洗いの場面での出来事です。

オムツを履き替え、さぁ!おやつの準備をしよう!と手洗いを行っていた1歳児の女の子。


後からやってきた0歳児の女の子が隣の水道で手を洗おうと腕まくりをしていました。

「〇〇ちゃん、大丈夫?できる?」

「こうやって…あわあわつけてね。手をこうして洗うんだよ」

「ね。出来たでしょ?」

と話しかけていました。

保育者はその光景を近くで見守り、声掛けはせずに2人のやりとりを見守ることに徹していました。

 

0歳児の女の子はとてもうれしそうな表情を見せて、

 

「うん!」と頷いていました。

身の回りの事もこうして保育者という大人の関わりだけではなく、子ども同士の関わりから

体験し習得をしていくことも生活や遊びの中に沢山あるのだと深く思う場面でした。

 

大人が仲立ちをするばかりではなく、子どもから発信してくれる姿を大切に見守っていきたいと思います。

 

今日の朝の体操の時間…

こんなに体を動かせるようになったよ~と嬉しそうに披露をしてくれました。

 

  

片足を挙げたり、背伸びをしたり…

本当にこの1年でたくさんのことが出来るようになりました。

嬉しいね♪子どもたちの嬉しそうな表情にこちらも嬉しくなりました。

 

投稿者:石井

カテゴリ:たま保育園 - 園のこだわり

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