12月になり、幼児クラスも一気にクリスマスモードに♪
紐にぶら下がっている雪だるま・プレゼントは子どもたちが異年齢選択製作で作ったものです。
せっかく上手にできたのでお部屋に飾ってみました!
部屋にある鉄の柱は・・・
何が出来るのかな??
サンタクロースがお家へ入ってくるための煙突です!
夏から秋にかけてきれいに咲いていた夕顔の花は種になったので・・・
クリスマスリースにしてみました。
種の部分が可愛らしいですね♪
お友だち同士で自然とクリスマスの話になり、プレゼントやサンタの話で盛り上がります♪
そしてこんなものも・・・
秋の味覚の柿やリンゴ、キウイ、飾り柚子等の果物は子どもたちにどんなものかを説明してから、実際に触れることができるよう、子どもの手が届く場所に置いてみました。
このように、子どもたちが見て触れて季節を感じることが出来るよう、保育室の環境を工夫しています。
また、保育士が作っていると、子どもたちも自然に興味を持ち、手伝いをはじめます。
一緒に作ることでより季節を身近に感じられますね♪
クリスマスが終わると今度はお正月です。
どんな保育室になるか楽しみですね♪
投稿者:金丸