最初の頃は怖がっていたタイヤの遊具。
お友達や保育士と手をつないで登り降りしていたのですが…。
少しずつ進んで遊ぶようになり、「タイヤしよう」と誘う姿も見られるようになってきました。
しっかりと手でタイヤを押さえ、落ちないようにゆっくりと登ると…。
「せーの、ジャーンプ」と勢いよくジャンプ。
時々お尻で着地してしまうこともありますが、砂をはらうと何度も繰り返して遊ぶ程大好きなようです。
着地がうまくいくとこんな可愛い笑顔も見られました。
また、こんな場面もありました。
竹馬ウォーカーをお友達と力を合わせて引くと2本の線を引くことに成功!!
子どもたちには道路に見えたようで…。
上手に三輪車を押して動かし、2本の線の間を移動していました。
できるようになったことをみんなで嬉しそうに行ったり、イメージを膨らませて遊ぶ姿が見られました。
ちょっとしたことも色んなとらえ方をしている子どもたち。
次はどんなあそびが見られるのか楽しみです。
投稿者:松本