朝の自由遊びではコーナーを設け、自分たちで遊びを選んで友だちと関わりながら遊んでいます。
子どもたちの遊びの中で流行りだしたキョンシー跳びを、両足跳びの棒跳び遊びとして、遊びの玉手箱の時間に行いました。棒の高さは子ども自身で考え「もっと高く」「もっと低く」と保育士が持っている棒を見て、保育士に伝えヒョンヒョンヒョーンと跳べると、ニッコリの笑顔が花咲きました。
園庭での遊びでは、黙々と一人でうんていに挑戦したり、砂場にレジャーシートを敷いて異年齢の友だちと家族ごっこをしたりして楽しんでいます。
帰りの会では、「リーダーは誰だ?」のゲーム遊びをしています。鬼とリーダーは子どもたちで決めています。
投稿者:山口