園のこだわり

✰がんばる指先✰

2018.02.23

2月23日(金)   晴れ☀

 

朝は雨がぱらつくどんよりした空でしたが、徐々に晴れ間が広がり、外遊びを楽しむことができました。

 

さて、指先がずいぶん器用になって、上着のファスナーやボタンなどの細かい作業にも興味を持つ子が増えました。

日々「自分で!」と頑張っている1歳児の子どもたち。

先日の保育参観でも登場していた洗濯バサミを使った手作りおもちゃもその一つです。

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グッと握って洗濯バサミを開いて挟むという、大人から見たら簡単で単純な動きなのですが、バナナの皮むき同様に指先にしっかり力が入らないと洗濯バサミを開くことができません。

はじめはほんの少しだけ開いた隙間に台紙を押し込んでいたりしましたが、コツをつかむとどんどんできるようになり、左のタコさんの足も右の魚のヒレも、「できた!」と言いながらたくさんつけていました。

 

 

また、こちらはおおももぐみから借りたひも通しのおもちゃです。

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ひもの先をつまんで固定し、穴に通したらひもを引っ張る。

これまた単純な動きですが、小さいパーツやひもを上手につまみながら集中して遊んでいました。

「おもしろい!」と思ったものを長い時間かけて遊びこむ様子を見ていると、この1年の成長を感じます。

 

こちらの女の子は通すところがなくなるまでやり、「いっぱーい!」と喜んでいましたよ♪

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また、同じくおおももぐみから貸してもらったボタンかけのタペストリー。

ボタンとボタンホールをじっくり見ながらやっていました。

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2人とも真剣な表情ですね!!

外せると「できた!」と満足げな様子でした✰

 

 

 

指先の遊びではありませんが、上記のおもちゃと一緒にパズルも借りました。

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保育者がわざと違うところへ置くと、「ちがうよ!アンパンマンは、ここ!」と言って直していました。

ドキンちゃんとコキンちゃんという似たキャラクターがあったのですが、そちらもよーく見比べて、「これは~」と言いながらきちんとはめ込んでいました。

全部終わると「もういっかーい!」とひっくり返して何度もやっていましたよ♪

 

 

 

このごろはファスナーやボタンだけでなく、保育者の援助なしで一人で上着を着ることにもチャレンジする子が多くなりました。

子どもたちの「やりたい!」と思う気持ちを大切にしながら、「できた!」と感じられる体験もたくさん積み重ねられるような保育を心がけていきたいと思います。

 

 

投稿者:小林(祐)

カテゴリ:牛ヶ谷保育園 - 園のこだわり