園のこだわり

お手伝い、ありがとう!

2012.07.05

昨日は、幼児組でスイミングがありました。

みんな元気いっぱい「行って来まーす!」と出掛けて行った後、スイミングに行かないお友だちが5名残りました。残ったお友だちだけで朝の活動を行った後は、自由に好きな遊びを満喫していました。

ブロックに夢中になる男の子たち、保育士のピアノに合わせてメロディオンでセッションする女の子など・・・

その中で、保育士が夏祭りに装飾する花を作り始めると、「私もやってみたい・・・」と、お手伝いをしてくれた子がいました。

 

まず、花紙を機械に挟み、ジャバラに折ります。回数を重ねる毎に上手に使いこなし、まるで『おり姫』が機織りをするように見えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花紙をジャバラにしたら、今度は保育士がホッチキスで中心を留めます。この時、ジャバラに折った花紙が開いてしまわないように慎重に渡していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は、1枚1枚破れないように、丁寧に開いていきます。そこへ、メロディオンを終えたお友だちが「私もやりた~い」と、仲間に加わり、作り方を子ども同士で教え合いながら、きれいな花が60個完成しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちが、大人のやっていることに興味を抱き、お手伝いに発展し、さらには、後から加わったお友だちとも、子ども同士で教え合う姿に、子どもたちの育つ力を感じ、とても嬉しく思いました。

 

そして・・・

そのお手伝いが、小さい子にも伝わっていきます。

運動遊びの前の、雑巾の準備を子どもたちが手伝ってくれました。

 

 

 

 

 

 

保護者の方から、ご家庭でも、色々とお手伝いをしている子どもたちの話を聞きます。

子どもたちが興味を持ち、「やってみたい」と思うタイミングに、ご家庭にもお手伝いが出来る環境があることを、とても素晴らしいことと思います。

お手伝いの後は・・・、

『よくできたね』と、たくさん褒めて、

『すごいね、上手だね』と、たくさん感心して、

『ありがとう。嬉しい。』と、たくさん感謝して、子どもたちの自信へ繋げ、優しい心を伸ばしていきたいですね。

投稿者:老沼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリ:牛ヶ谷保育園 - 園のこだわり